【シングル】ブラジル・アグア・リンパ

ブラジル・アグア・リンパ

アグア・リンパは「清らかな水の流れ」のような意味です。

クリスティーナ村の山間部にある小さな農園なのできれいな水に恵まれています。

生産者のオリヴェイラさんはコーヒーの魅力に取りつかれ、14歳の頃から家族の反対を押し切り働き始めました。

知識の無い中で最初はとても苦労したそうですが、努力を重ねて美味しいコーヒーを作れるようになりました。

2000年初頭ぐらいまでは、ブラジルのコーヒーというとボリュームだけで配合用、繊細な味や風

味などは期待できる産地ではありませんでした。

それが変わってきたのは、2000年代初頭、ナチュラルプロセスが主流のブラジルコーヒーにおい

て、新しい生産処理方法「パルプトナチュラル」でプロセスされたカルモ・デ・ミナス地区の

コーヒーは、今までにない新しい高品質のブラジルコーヒーとして世界中を驚かせました。

嫌な雑味が無く、フルーツのような風味で大変クリーンなコーヒーでした。

ナチュラルプロセスとは、収穫したコーヒーの実をそのまま乾かして、外皮と果肉を除去する

伝統的な自然乾燥式に事を言います。

これに対して、パルプトナチュラルとは、収穫したコーヒーの実の果肉をすぐに取り除き、

粘着質の層に覆われているムシラージという状態のものを乾かすという処理方式です。

 

乾かす前の果肉をとった後に残る粘着質の層は、べたべたしていて手にくっつきます↑

ハチミツのような甘い香りもするので ハニー ともよばれています。

 

カルモ・デ・ミナス地区は標高が高いので朝と夜はたいへん涼しく、寒いと赤い実に

なるまでに時間がかかります。その時間がかかるぶん、ゆっくりと熟成され そのぶん

甘くなります。寒暖の差からくるコーヒーのもつ酸の質も良くなります。

 

通常のナチュラル製法ですと、果肉の発酵が起きやすいのでコーヒーに嫌な雑味がでること

がありました。

パルプトナチュラルに変えて、嫌な雑味が出る発酵から逃れてとても酸が綺麗になりました。

ナチュラル製法ではかんじられなかった、フルーツのような風味が感じられるようになったのです。

 

カルモ・デ・ミナス地区は、気候・土壌・地形・地質など全てがコーヒーの栽培に適して

います。

アグア・リンパのコーヒーを、ぜひお楽しみください。

 

レッドチェリーやヘーゼルナッツを思わせる風味、冷めてくるとミルクチョコのような甘さが顔

を出します。

 

 

ミナスジェライス州はポルトガル語で「すべての鉱山」を意味するように鉱物資源が豊かで,同

国の鉱業生産の半分がこの州で生産されています。

サッカーの神様といわれている、ぺレ もこのミナスジェライス州の出身です!

 

602
  • 新着商品
  • お勧め商品
商品番号:602

ブラジル・アグア・リンパ

豆or粉
在庫状態:在庫有り
¥1,500(税別)
只今お取扱い出来ません
数量
  • レビュー( 0 )

ログインしてレビューを書く事ができます。

ログインする

お客様のレビューをお待ちしています。