【シングル】ブラジル・シャパーダ

248
  • 新着商品
商品番号:248

ブラジル・シャパーダ

豆or粉
在庫状態:在庫有り
¥1,300(税別)
只今お取扱い出来ません
数量
  • レビュー( 0 )

ログインしてレビューを書く事ができます。

ログインする

お客様のレビューをお待ちしています。

熟したアップルやヘーゼルナッツを思わせる風味と、キャラメルのような風味が特徴です。ゆっくりトロリとした質感が、後味に心地よく広がります。

この「シャパーダ農園」は「カルモ・デ・ミナス地区」の近くに位置しており、「ソレダデ・

デ・ミナス地区」という場所にあります。

川と渓谷が織りなす高原台地です。

ゴー!ゴー!でご紹介しているコーヒーは、「カルモ・デ・ミナス地区」のものが多いので聞い

た事がある方は多いと思います。

シャパーダ農園のオーナーのマルクスさんは、元プロサッカー選手という異色の経歴の持ち主で

す。

コーヒーの事など全く知識もなく、コーヒー栽培の経験はもちろん無かったそうです。

そんなマルクスさんですが、奥様のマリアさんとの結婚を機にコーヒーの栽培を始められまし

た。

彼女のお父様が遺したコーヒー農園での新たな挑戦です。

まず、農学についてイチから学びコーヒーの生産を行ってきました。

20年前、コーヒーの品質のその評価に関することでショックを受けたそうです。

当時、品質の善し悪しの分け方は生産地(地区や地域)のみで行っており、品質に対してのフィード

バックもありませんでした。

マルクスさんはこの評価方法に対して、最初に疑問を投げかけた人のうちの一人であり、その

後、研究所やテイスターと一緒に改善の為の取り組み始めました。

また、カルモコーヒーズのジャックスさんの助けを受けながら、栽培、収穫、生産処理を改善

し、カッピングのフィードバックを重ね、品質を向上させてきました。

カルモコーヒーズは、従兄弟同士であるジャックスさんとルイス・パウロさんにより、「カル

モ・デ・ミナス地区」のスペシャルティコーヒーを世界に売り込むために設立された会社で、イ

ルマス農園のオーナーのおひとり、マリア・ヴァレリアさんはルイス・パウロさんのお母様で

す。

マルクスさんは非常にコーヒーに対して熱意のある方なので、コーヒーの栽培など改善の為の取

り組み始め、その他にも農園で働くワーカーの方に倍の賃金を払うことで、収穫するコーヒーの

実の品質が向上し、スペシャルティーコーヒーの生産量も増やすことができました。

不幸にも、2013年に奥様が不慮の事故で亡くなりました。

一時は農園を手放すことも考えたそうですが、失意の中、農園を継続することを決心し、

現在は、更なるコーヒーの品質向上をめざして取り組みを続けていらっしゃいます。

また、カルモ・デ・ミナス地区の恵まれない子供たちのサッカーチームのコーチとしても活躍し

ています!

ナチュラルプロセスとは、収穫したコーヒーの実をそのまま乾かして、外皮と果肉を除去する

伝統的な自然乾燥式に事を言います。

ブラジルではナチュラルの生産処理方法が今日も主流となっています。

精選作業の簡素化という意味合いもあるのがナチュラル精選の大きな特徴でもあるのですが、

コーヒーチェリー本来の甘味などがでてウォッシュドとはまた違った風味に仕上がります。

通常のナチュラル製法ですと、果肉の発酵が起きやすいのでコーヒーに嫌な雑味がでること

がありました。

しかし、今回ご紹介する シャパーダ農園は非常にクリーンで雑味が無く熟度の高さからくる

甘さが良い印象を与えています。

ナチュラルの特徴は、コーヒーの果実に含まれている糖分やその他の成分を生豆が吸収する

め、質感や甘みの印象が良いものが多いことです。また、生産地によっては独特の果実感のある

フレーバーが生まれることもあります。

ブラジルは、コーヒー豆の生産量・輸出量ともに世界トップです。

栽培品種は多種多様で、産地や農園ごとに、あらゆる品種の豆が生産されています。

国内のコーヒー消費量はアメリカに次いで第2位。

コーヒー文化がしっかりとしみついた国といえますね!

 

 

 

生産者:マルクス・カルバリョ
農園名:シャパーダ
地区:ミナス・ジェライス州 ソレダデ・デ・ミナス地区
生産処理:ナチュラル
標高:1,010〜1,180m