エルサルバドル・サンタローサ 2019COE1位受賞豆

2019年に収穫されたエルサルバドルのコーヒーで1位、平均90点の評価を得たコーヒー。

パイナップルやアップル、赤ワインを思わせる複雑な風味。品種はパカマラ、粒が大きいです。

 

 

現在、ラウルさんが中心となって営んでいるサンタ・ローサ農園は、27年前にラウルさんのお父様によって設立されました。

購入当時は、自然の松が少しあるだけの土地で農園までの道もありませんでしたが、農園までの道を整え、コーヒー栽培をすることにしました。

2002年にラウルさんのお父様はカップ・オブ・エクセレンスの存在を知り、2003年にはパカマラ種をサンタ・ローサ農園に植え、元来農園にあった松

の木をシェードツリーとして使用しました。

2013年5月に、農園の創設者であるお父様が残念ながら亡くなってしまったのですが、翌年の2014年には見事エルサルバドル・カップ・オブ・エクセレ

ンスにて優勝をしており、その後2017年、同農園にとって今回が3度目のCOE優勝となりました。

 

現在農園を管理、運営しているホルヘ・ラウル・リベラ社という名前は、お父様の名前に由来しています。

サンタ・ローサ農園を始めたラウルさんのお父様は、エルサルバドルの北部チャラテナンゴ地域でのコーヒー栽培における、先駆者でもあります。

コーヒー生産者でありながら、エルサルバドル大学にてコーヒー栽培や生産処理において10年間にわたり教鞭をとっていました。

サンタ・ローサ農園は、ラウルさんのお父様から受け継いだコーヒー生産の知識が詰まった遺産です。

同農園の近くに設けられた生産処理場では、2014年よりハニープロセスも行っています。

 

地域:チャラテナンゴ県 サン・イグナシオ カントン・サンタ・ロサ
生産者:ホルヘ・ラウル・リベラ
農園:サンタ・ローサ
標高:1,600 m
農園面積:56 ha
コーヒー栽培面積:20 ha
品種:パカマラ
生産処理:ハニー/パティオで乾燥

 

COE(カップオブエクセレンス)とは?

カップオブエクセレンスは、その年に収穫されたコーヒーの中から最高の品質、味のものに与えられる称号で、各国でコンテストが開催されています。国際審査

員の厳格なカップテストにより評価されたものです。もちろん、とても評価されていることから、とても希少なものです。

カップオブエクセレンスの国際審査委員として、ブラジルに出張した際の写真です。

カップ・オブ・エクセレンスは年に一度、各生産国で行われるコーヒー品評会のことです。さまざまな審査による国内予選を通過したコーヒー豆を、最終的に各

国から招聘された国際審査員がカッピングにより選考します。僕が参加したことがあるのは、この国際審査の段階での審査です。これにより86点以上と評価され

た豆が、その年のカップ・オブ・エクセレンスの称号を獲得。まさに、「最高中の最高のコーヒー豆(トップ・オブ・トップ)」として、世界中から注目を浴びる

のです。この品評会がユニークなのは、選出された豆がインターネットオークションで販売されるところ。現在では、11カ国ほどの生産地で開催されていま

す。

良質な豆をつくれば正当に評価され、品質に見合った金額で販売されることを示したこの仕組みにより、生産者の意欲と栽培ノウハウが向上し、各国でスペシャ

ルティコーヒーの品質が急速に高まりました。

ブラジル(ナチュラル/パルトプトナチュラル)、コロンビア、ペルー、ブルンディ、ルワンダ、ニカラグア、エルサルバドル、コスタリカ、グアテマラ、ホン

ジュラス、メキシコ。

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エルサルバドル・サンタローサ 2019COE1位受賞豆

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