エルサルバドル・サンタ・エレナⅡ

ダークチョコレートを思わせる風味、黒蜜のような甘さ。クリーミーな舌触りと長く続く甘い後味。

 

サンタ・エレナ農園は2003年にカップオブエクセレンスで第5位を入賞している優良農園で、この時のロットをオークションで落札してから、オーナーのフェル

ナンドさんとのお付き合いが始まりました。

オーナーのフェルナンドさんとの繋がりは2003年のエルサルバドル・カップ・オブ・エクセレンスで、サンタエレナⅡを落札したことに始まったわけです。

オーナーのフェルナンドさんはアスリートとしての一面もあり、アップダウンのきつい農園を麓から上の農園まで難なく登ってしまいます、もちろん急斜面!つ

いていくのが大変です(笑)

サンタエレナ農園はサンタ・アナ火山の斜面にあり、リマ一家によって15年前から営まれています。サンタ・アナ火山は、2005年に約1世紀ぶりに突然噴火を

し、その後ミネラル分を多く含んだ火山灰が農園に積もり、大変肥沃な土壌です。

 

土壌は火山灰土ですが、日本で見られるような黒い土です。噴火の灰でその年は減産となりますが火山灰の中にミネラルが含まれているので2年後ぐらいに良い

コーヒーチェリーが実ります。

サンタ・アナ火山の急斜面に拓かれたサンタエレナ農園は、エルサルバドルで最も高地にある農園のひとつ。

サンタ・エレナ農園は、2005年に1世紀ぶりの天災サンタ・アナ火山の噴火がありました。この時の火山灰によって、土が自然の力を蓄えました。自然の流れで

オーガニック栽培を始めたというフェルナンドさん。

フェルナンドさんはエリアの区画ごとに名前を付けています。

標高1,600mの地域にある農園はサンタ・エレナ、1,800mはエラ・ミラドールと言うように...

 

 

 

この斜面は気温の寒暖差が激しく、コーヒーの栽培には適しています。

フェルナンドさんは毎年必ず、SCAJの展示会にはるばる日本まで足を運んでくれて

そのたびにあの素敵な笑顔がみられます。

まさに、ジェントルマンです。

 

 

 

国名:エルサルバドル 共和国
地域:アペネカ・イラマテペク地域
サンタ・アナ県
カントン・パロ・デ・カンパナ
農園名:サンタ・エレナⅡ
オーナー:フェルナンド・リマ
生産者:エル・サポタル(リマ一家が経営する会社名)
生産処理場:バルカネス
標高:1,850~1,900m
品種:ブルボン
生産処理:ウォッシュト
乾燥方法:アフリカンベッド での天日乾燥
収穫時期:1月~4月
農園面積:75ヘクタール (内コーヒー栽培面積:50ヘクタール)

 

エルサルバドルでは1879 年から 1934 年、輸出品目の殆どがコーヒーになりました。

1904 年には全輸出の 81%、1940年には 90%がコーヒーであり、仕向国はドイツや米国でした。

この時期はコーヒーの黄金時代と呼ばれ 19 世紀の歴代大統領は、ほぼ全員がコーヒー農園主でした。

国民の 3/4 がコーヒー生産に直接従事して、残りの 1/4 の 90%が間接的に従事していました。

19世紀終わり頃にブルボン種がグアテマラに伝わり、その後エルサルバドルでは60%がブルボン種、33%がサンタアナの農園で Pacas 家族が開発したパカス種と

なっています。

コーヒーは石油に次いで世界貿易の大きな部分を占めるまで成長しましたが、冷夏、ブラジルの干魃、戦争などにより経済サイクルが変動するという弱点があり

ます。

1930 年代の世界恐慌によりコーヒー相場が急落し、その結果、安定的に供給されるためにも1940 年にワシントンでコーヒー米州協定が締結され、中南米から米

国や他外国への年間輸出割当量が決定されました。

エルサルバドルは、米国向けでは 27 千トンで中南米ではブラジルの 419 千トン、コロンビアの142 千トンに次ぐ第三位の地位を占めました。

209-2018
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エルサルバドル・サンタ・エレナⅡ

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