グアテマラ・ヴィスタ・アルボスケ

ビターチョコやカカオを思わせる風味があります。厚みのある質感。

ヴィスタ・アル・ボスケ農園は、グアテマラ西部、メキシコと国境を接するウエウエテナンゴ県のオハ・ブランカ村に位置しています。
ウエウエテナンゴは優良コーヒー農園が多く存在することでよく知られる地域です。

この地区はカップ・オブ・エクセレンスに複数回優勝しているエル・インヘルト農園をはじめ、カップ・オブ・エクセレンスのチャ

ンピオンや上位入賞経験のある優良園ひしめく名産地でもあります。


ヴィスタ・アル・ボスケ農園では、グアテマラでコーヒーのシェードツリーとして一般的なマメ科のインガと呼ばれる常緑樹が日陰

を作り出しています。

生産者のウィルマール・カスティージョさんは、若い頃は他人が所有するコーヒー農園で働き、3人のお兄さんたちと共にリベルタ

村から農園のあるオハ・ブランカ村まで通っていました。

長年苦労して働いた末、ウィルマールさんは自分自身の農園を持つという夢を実現しました。

コーヒーは常に彼の生活の一部です。

現在は奥様と子どもたちの助けも借りて、より熱心にコーヒー作りに取り組んでいます。

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国:グアテマラ共和国
農園:ヴィスタ・アル・ボスケ
生産者:ウィルマール・カスティージョ
地域:ウエウエテナンゴ県 クイルコ オハ・ブランカ
標高:1,900m
面積:25ha(うちコーヒー栽培面積15ha)
栽培品種:ブルボン、カトゥーラ
生産処理:ウォッシュト/パティオ
収穫時期:12月~3月

グアテマラのコーヒーは1770年代初頭に修道士によって持ちこまれました。1871年に初めて輸

出をして以来、生産量・輸出量とも大きく伸ばしていきました。

グァテマラのコーヒー産地は、大きく8つに区分されてます。

ウエウエテナンゴ、アティトラン、コバン、フライハネス、サンマルコス、アンティグア、

オリエンテ、アカテナンゴ。

ヴィスタ・アルボスケが位置するウエウエテナンゴはグァテマラシティからは遠路でいくつもの山を越
えて行くなかなか行きにくい産地です。
以前日本のテレビ番組で芸能人がこのウェウェテナンゴに行く企画をやっていました。
バスで行くには数時間かかりしかもあまりにも危険すぎるのでやめておけ!と現地の人に怒られていました。先週も警察官が数名撲
殺されたと…
いやあ、この話をウェウェテナンゴの農園に行った後で聞いたから良かった!(笑)。
行く前だったらいろいろ想像してしまい、やばい精神状態だったかも…。
そーいえば、ウェウェテナンゴのホテルに一泊した時、シャワーからお湯が出なくてフロントの
方に言いに行ったらそのまま30分出し続けたらお湯は出るから待ってろと言われました。その
待ってる間にテレビをつけたら、故高倉健さんと松田優作さんが映ってました。
映画「ブラックレイン」をやっていたのです。
ウェウェテナンゴのこんな山奥で...不思議な感じがしました。
(シャワーは結局お湯が出なかった!…)
グアテマラシティからも遠く山奥にある優良産地 ウェウェテナンゴが有名になったのはカップオブエクセレンス品評会です。
そのカップオブエクセレンスで毎年上位入賞している、現在では大変有名な農園 エル・インヘルトがあります。
この「エル・インヘルト」は、2008年に、当時の史上最高価格で落札した思い出深いコーヒー農園のひとつです。
100g 4,000円という非常に高いお値段で販売しましたが新聞などにも掲載され予約の段階で完売となったインヘルト農園。

エル・インヘルト農園が安定的に素晴らしいコーヒーを生み出せる秘密の一つは、コーヒー農園

を囲む1000年前からの未開拓の森にあります。この森が農園に特別なマイクロクライメイト

(微小気候)を生み出し、山から直接泉へ流れる清らかな水を提供し、豊かな土壌を育み、栽培

から生産処理において高品質のコーヒーを安定的に生み出す助けになっています。

エル・インヘルト農園は、首都グアテマラシティ内にコーヒー教室を併設したカフェをオープン

しました!グアテマラ国内において高品質コーヒーが消費できるよう国内消費の啓蒙活動にも大

変熱心に組んでいます。

初代のオーナーであるヘスス・アギーレ・パナマさんが1874年に農業をこの土地で始め、現在は

三代目にあたるアルトゥーロ・アギーレ・エスコバルさんが経営をしています。標高ごとにさま

ざまな品種を栽培し、さらに同じ標高でも細かく区画を分けて、品質の追求をし続けています。

 

ウェットミルと呼ばれる、コーヒーチェリーをパーチメントの状態まで処理する施設だけでな

く、ドライミルという、パーチメントコーヒーを保管し、脱穀してコーヒー生豆を輸出する施設

まで自社で管理しています。

通常の農園ではウェットミルでパーチメントにしたコーヒーを近隣のドライミルに持ち込みま

す。ウェットミルもすべてのコーヒー農園が持っているわけではありません。

インヘルトはドライミル以外にも、コーヒーを焙煎する設備を持っていてコーヒー焙煎豆を

販売しています。グァテマラシティの直営カフェで販売しています。

インフェルト農園のカフェはカップオブエクセレンスの審査で訪問した際にみんなでコーヒー

を飲みに行きました!

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商品番号:631

グアテマラ・ヴィスタ・アルボスケ

豆or粉
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