ケニア・テリ

 ブラッドオレンジ、グレープを思わせる風味。シロップの様な質感とジューシーで複雑な味わい。               

ケニアでは小規模生産者が多く、「ファクトリー」と呼ばれる生産処理場にコーヒーチェリーを納め、多数の小規模生産者のコーヒーからひとつのロットが作ら

れることが一般的です。

このケニアのコーヒーも、テリ・ファクトリーという生産処理場のものです。

標高1,580mに位置する生産処理場に872人の生産者のコーヒーチェリーが運び込まれます。

テリ生産処理場は1997年に創設。小規模生産者が所属し、同エリアの複数の生産者が収穫したコーヒーチェリーを処理しています。

テリでは、コーヒー生産のために環境保全などにも取り組んでいるのも特徴。

ケニアでは、「エステート」と言われる「農園」のものより、1,000人単位でメンバーを抱える

「コーペラティブ(生産者組合)(生産者組合は、いくつかのファクトリーで構成させていることが多い)」

の方が良いコーヒーを作っていると従来言われてきました。そして、実際そうでした。

しかし、ここ数年で少しずつ状況が変わってきています。

コーペラティブから独立した個人が、独自の小さな生産処理場を持つことが増えてきました。

 

 

 

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国:ケニア共和国

地域:ムランガ県 カフロ

生産処理場オーナー:ユリウス・マイナ

生産処理場:テリ・コーヒーファクトリー

標高:1,580m

品種:ルイル11、SL 28、SL34

生産処理:水洗式 / 天日乾燥

収穫時期:10月~12月

ケニアのコーヒー豆はスペシャルティーコーヒーの世界には欠かせない存在です。

毎年非常に高品質な豆がオークションんに登場し、欧米各国を賑わせています。

ケニアの豆は品質が高い、というのはスペシャルティーコーヒーに注目する消費国ではもはや常識となっています。

特にヨーロッパで重宝され、一級品として高値で取引されています。

近年では日本のバイヤーからも注目され、手に入りやすくなりました。

コーヒー産地が多い東アフリカの中でも、ケニアで高品質の豆が収穫できる理由は、早くから品種研究を重ね、管理体制を整えてきたことによります。

種の段階から生産処理、カッピングテストといった細部まで、システム的に管理されているのです。

また、世界初のコーヒー研究機関「コーヒー研究財団」があり、管轄下には「ケニアコーヒーカレッジ」も設置されていて、品質を高める様々な取り組みが行わ

れています。

コーヒー産地としては、ケニア山付近の、茶褐色の火山灰土壌が広がるエンブ、ニエリ、キリニャガ地区が有名です。

1年のうちに2回雨季があり、収穫も年2回行われていますが、特に評価が高いのは、11月から翌年にかけて収穫されるメインクロップです。

 

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商品番号:282

【200g】ケニア・テリ

豆or粉
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