コスタリカ・シュマバ

レッドチェリーやアップルを思わせる風味、はちみつのような甘さの余韻。

 

コスタリカの首都サン・ホセより、ニカラグア国境に向けて30km北西に進んだ先にある、ウエストバリー地区ナランホという町に シュマバ農園はあります。

シュマバは、コスタリカコーヒーを買い付ける際に大変お世話になっている輸出業者である、エクスクルーシブコーヒーの代表フランシスコ・メナさんが所有・運営してい

ます。

今までフランシスコさんが培ってきた輸出業者としての知識と経験を活かし、様々な試みを行っているマイクロミルです。

↓左がメナさん。一緒に産地でカッピング 風景。

2014年11月に設立され、2015年に買い付けたロットは、今回ご紹介するロットを含め、同マイクロミルのコーヒーとしては初の輸出ロットです。

コスタリカスペシャルティコーヒー業界におけるフランシスコさんの功績はとても大きく、またフランシスコさんの尽力なくして、これ程多くのマイクロミルや生産者の方

から様々なコーヒーを買い付けることができないと言っても過言ではありません。

現在、コスタリカ国内のマイクロミルは200を超えると言われており、この数は年々増え続けています。

生産者の方と消費者である我々の重要な橋渡しをしてくださるフランシスコさんの存在、活躍は、新たにマイクロミルを設立している生産者の方々にとって、大変心強いも

のであることは間違いないです。

フランシスコさんは、今までのコーヒーキャリアの中で農園を始める計画など全くなかったそうですが、幸運と運命に導かれるように、農園、マイクロミル設立、運営

に至ったそうです。

 

そして!シュマバを運営するメナさんのコーヒーは、2016年コスタリカ・カップ・オブ・エクセレンスにおいて見事優勝を果たしました。

2014年に自ら農園主となりコーヒー栽培をはじめ、わずか2年での快挙です!

セレモニーに参加していた生産者の皆さんからも多くの祝福を受けました。

エクスクルーシブコーヒーで身に着けた知識と経験を活かしさまざまざまな品種の栽培と生産処理を徹底的にトライした結果での優勝でした。

メナさんの能力を良く知り、農園での取り組みを見ていた方曰く「これは優勝するかもしれないな」と思っていたそうです。

 

コスタリカの首都サンホセから北西に30キロにあるこの農園は標高が高く、昼と夜の寒暖差が激しいことから、コーヒーチェリーが引き締まり、きれいな水にも

恵まれている自然環境のため、素晴らしいコーヒーを生み出します。

 

品種はカトゥーラ種、果肉を剥いた後パーチメントについているミュシレージ(甘い粘液質)を残したまま乾燥させる製法で作られています。

 

コスタリカのコーヒー豆生産者の多くは、地域の大規模生産処理場(メガミル)に一括ですべて卸販売しています。

安定した収入が保証されるかわりに他の生産者のコーヒー豆と一緒になり、生産者の名前も匿名となるため、頑張っても頑張らなくても皆同じ収入になっていま

した。

メナさんのように、きちんとした仕事や新しいことへの挑戦の結果、素晴らしいコーヒーが次々と生まれました。

 

 

*ハニープロセスとは、コーヒー豆の周りについている「ムスラージ」と呼ばれる粘液質
(糖分を含み、甘い) を一定の割合つけたまま乾燥をさせる生産処理方法です。
粘液質を取り除く割合(あるいは全く取り除かない)によって、味に違いが生まれています。
レッド・ハニーはイエロー・ハニーよりも多く粘液質を残します。
除去率をどの割合にするのか決定するにも、豊かな経験と高い技術が必要となります。

 

チェリーやアップルを思わせる風味、はちみつのような甘さ。

アフリカンベッド,パティオでの天日乾燥

小規模生産処理場(マイクロミル)

シュマバ

マイクロミルの標高 1,700m~1,800m
農園 シュマバ・デ・ロウルデス
オーナー/生産者

フランシスコ・メナ

 

地域

ウエストバリー、ナランホ、ロウルデス

 

生産処理

*レッド・ハニー

標高

1,700m~1,800m

農園面積

68ヘクタール

コーヒー栽培面積

15ヘクタール

当該ロットの品種

カツーラ

285
  • 新着商品
商品番号:285

コスタリカ・シュマバ・デ・ロウルデス

豆or粉
在庫状態:入荷待ち
¥1,400(税別)
只今お取扱い出来ません
数量
  • レビュー( 0 )

ログインしてレビューを書く事ができます。

ログインする

お客様のレビューをお待ちしています。