ブラジル・イルマス・ペレイラ200g

完熟チェリーを100%手摘みで収穫し、アフリカンベッドにて時間をかけて丁寧に乾燥したナチュラル製法の豆です。

レッドチェリーやヘーゼルナッツを思わせる明るい風味、シロップのような飲み口 冷めるにしたがいミルクチョコのような甘さが顔を出します。

 

ブラジルの優良産地カルモ・デ・ミナス。当地でのコーヒー栽培には100年を超える歴史があります。

この農園はカルモコーヒーズのジャックスさんの母方のファミリーの流れであり、ルイス・パウロの父方のファミリーの流れでもあります。

イルマス・ペレイラ農園は、ペレイラ姉妹とそのご家族によって営まれている農園です。

ペレイラ姉妹はご両親が1971年より営んでいたセハード農園を譲り受けた際に、ふたりで農園をわけるのではなく、共同管理をしていくことに決めました。

 

ブラジルのコーヒー生産地の中でも最も伝統的なミナス・ジェライス州の南部に位置する、このカルモ・デ・ミナス地区は、ブラジル最大の都市、サンパウロか

340kmほど離れた標高1200mから1500mの高いマンチケイラ山岳地域地帯にあり、ミネラル・ウォーターの水源としても知られています。

 

2000年初頭ぐらいまでは、ブラジルのコーヒーというとボリュームだけで配合用、繊細な味や風味などは期待できる産地ではありませんでした。

 

それが変わってきたのは2000年代初頭。


ナチュラルプロセスが主流のブラジルコーヒーにおいて、新しい生産処理方法
「パルプトナチュラル」でプロセスされたカルモ・デ・ミナス地区のコーヒーは、

今までにない新しい高品質のブラジルコーヒーとして世界中を驚かせました。

嫌な雑味が無く、フルーツのような風味で大変クリーンなコーヒーでした。

 

ナチュラルプロセスとは、収穫したコーヒーの実をそのまま乾かして、外皮と果肉を除去する伝統的な自然乾燥式に事を言います。

これに対して、パルプトナチュラルとは、収穫したコーヒーの実の果肉をすぐに取り除き、粘着質の層に覆われているムシラージという状態のものを乾かすとい

処理方式です。

乾かす前の果肉をとった後に残る粘着質の層は、べたべたしていて手にくっつきます。

ハチミツのような甘い香りもするので ハニー ともよばれています。

カルモ・デ・ミナス地区は標高が高いので、朝と夜はたいへん涼しく、寒いと赤い実になるまでに時間がかかります。その時間がかかる分、ゆっくりと熟成され

ます。その分、甘くなります。寒暖の差からくるコーヒーのもつ酸の質も良くなります。

通常のナチュラル製法ですと、果肉の発酵が起きやすいのでコーヒーに嫌な雑味がでることがありました。

パルプトナチュラルに変えて、嫌な雑味が出る発酵から逃れてとても酸が綺麗になりました。ナチュラル製法では感じることができなかった、フルーツのような

風味が感じられるようになったのです。

カルモ・デ・ミナス地区は、気候・土壌・地形・地質など全てがコーヒーの栽培に適しています。

カルモ・デ・ミナスという土地のポテンシャルを追求し、驚きを伴うすばらしい品質のコーヒーを毎年生み出しています。

国名:ブラジル連邦共和国
地域:ミナス・ジェライス州 カルモ・デ・ミナス
農園:イルマス・ペレイラ(ペレイラ姉妹の意)
オーナー:マリア・ヴァレリア&マリア・ホジェリアとその家族
標高:1,075〜1,229メートル
品種:イエローブルボン
生産処理:ナチュラル、アフリカンベッドで乾燥

 

 

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商品番号:277

ブラジル・イルマス・ペレイラ

豆or粉
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