ブラジル・ノッサ・セニョーラ・アパレシーダ200g

完熟チェリーを100%手摘みで収穫し、アフリカンベッドにて時間をかけて丁寧に乾燥したナチュラル製法の豆です。

レッドチェリーやヘーゼルナッツを思わせる明るい風味、シロップのような飲み口 冷めるにしたがいミルクチョコのような甘さが顔を出します。

ノッサ・セニョーラ・アパレシーダ農園は、60年以上家族で受け継がれてきた農園で

現在は4世代目に当たります。ご両親の豊富な経験の助けを借り、シンシアさんを中心に

ご家族でコーヒー農園を営んでいます。

彼女のお父様が、慎重に標高1,200m付近の土地を選びブルボンを植えました。
収穫では、完熟のものだけを収穫し、収穫後すぐにパティオに運び、決して雨にさらされないように管理します。
乾燥の工程では、均一に乾燥を行う為に何度も掻き混ぜます。

パティオ、ドライヤーを使用しながら完璧な作業を行っています。

ノッサ・セニョーラ・アパレシーダ農園はこれまでに行われてきたレイト・ハーベストの中で、2014年に見事1位を獲得しました。

 

 

2000年初頭ぐらいまでは、ブラジルのコーヒーというとボリュームだけで配合用、繊細な味や風味などは期待できる産地ではありませんでした。

 

それが変わってきたのは2000年代初頭。


ナチュラルプロセスが主流のブラジルコーヒーにおいて、新しい生産処理方法
「パルプトナチュラル」でプロセスされたカルモ・デ・ミナス地区のコーヒーは、

今までにない新しい高品質のブラジルコーヒーとして世界中を驚かせました。

嫌な雑味が無く、フルーツのような風味で大変クリーンなコーヒーでした。

 

ナチュラルプロセスとは、収穫したコーヒーの実をそのまま乾かして、外皮と果肉を除去する伝統的な自然乾燥式に事を言います。

これに対して、パルプトナチュラルとは、収穫したコーヒーの実の果肉をすぐに取り除き、粘着質の層に覆われているムシラージという状態のものを乾かすとい

処理方式です。

乾かす前の果肉をとった後に残る粘着質の層は、べたべたしていて手にくっつきます。

ハチミツのような甘い香りもするので ハニー ともよばれています。

カルモ・デ・ミナス地区は標高が高いので、朝と夜はたいへん涼しく、寒いと赤い実になるまでに時間がかかります。その時間がかかる分、ゆっくりと熟成され

ます。その分、甘くなります。寒暖の差からくるコーヒーのもつ酸の質も良くなります。

通常のナチュラル製法ですと、果肉の発酵が起きやすいのでコーヒーに嫌な雑味がでることがありました。

パルプトナチュラルに変えて、嫌な雑味が出る発酵から逃れてとても酸が綺麗になりました。ナチュラル製法では感じることができなかった、フルーツのような

風味が感じられるようになったのです。

カルモ・デ・ミナス地区は、気候・土壌・地形・地質など全てがコーヒーの栽培に適しています。

カルモ・デ・ミナスという土地のポテンシャルを追求し、驚きを伴うすばらしい品質のコーヒーを毎年生み出しています。

生産者:シンシア・ディアス・ヴィジェラ
農園名:ノッサ・セニョーラ・アパレシーダ
地区:ミナス・ジェライス州 ソレダデ・デ・ミナス地区
イエローブルボン・イエローカツアイ
生産処理:ナチュラル
標高:1,170m
農園面積:250ha(うちコーヒー栽培面積97ha)

 

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2018COEブラジル・ナチュラル29位受賞ブラジル・ノッサ・セニョーラ・アパレシーダ

豆or粉
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