ホンジュラス・マリア・サントス

グレープやダークチェリーを思わせる風味、、とろりとした舌触り。       

ホンジュラスの首都、テグジガルパからグアテマラとの国境に向かって北西に約100kmの所に位置する、インティブカ県サン・

ファン地区。

ホンジュラスに地図にも載ってないようなカングワルという小さな村。

そこにオーナーのマリア・サントスさんの農園があります。

マリアさんは素晴らしい生産者であると同時に5人のお子さんのgふぇgfwqqbvお母さんでもあります。

女手ひとつで子育てをしながらコーヒーを育てるシングルマザーです。

年間生産量は大変少量ではありますが、素晴らしい品質のコーヒーを作ってくださっています。

10数年前は年間10俵ほどの生産量でしたが努力を重ね現在は50俵のコーヒーチェリーを生産しています。

カングアル村は、世界最貧エリアのひとつとして国連にも認識されており、電気も水道もまだ整備されておりません。
今後、設備などが 整えば、さらに安定したコーヒーの生産ができるようになると思います。

ホンジュラスに地図にも載ってないようなカングワルという小さな村。

空港から4時間そこからさらに道なき道(当然舗装などされてない)を3時間、どこまで行くんだ!

コーヒーは美味しいのに彼らは非常に貧しい生活をしています。

僕は今まで14か国生産国を訪れましたが、電気もトイレも無いような所は初めてでした。

コーヒー豆の価格はニューヨーク相場で決まります。

買ってくれる所がないと農協などに安く売るしかありません。

良いコーヒー豆を収穫してもブレンドして売ったり、目の前の現金が欲しくて安い値段で売る。

ホンジュラスでは、詐欺、略奪、殺人、そうした悲惨な出来事は特別な事ではなく、あちこちにころがっています。

そしてカングワルは国連指定の世界最貧地区に指定されています。

そんな所に、我々がコーヒー豆を買い付けて少しでもお金が流れていき、お手伝いが出来ているのが嬉しいと実感したのでした!

 

ホンジュラスの西部、主にカングアルを中心に周辺の生産者とのコミュニケーションがはじまったのが2008年。

ホンジュラスでカップオブエクセレンスを受賞する農園はほとんどが小規模生産者です。

彼らはどんなに良いコーヒー豆を作っても広く知られる術がありませんでした。

しかし、カップオブエクセレンスのプログラムが始まって以来ホンジュラスの生産者の方々のモチベーションは大きく変わりました。

品質向上の面でも大きな成果を見せ、同時に世界のバイヤーの注目を集めるようになりました。

 

生産者:マリア・サントス・ベニテス・アギラール
農園名:ラ・マラビージャ
地域: インティブカ県 サンファン地区 カングアル村
品種:カトゥアイ、ブルボン、IHCAFE90
生産処理:水洗式 / パティオでの天日乾燥
標高:1,750m
農園面積:1.2ヘクタール

中米のカリブ海に面した小さな国、ホンジュラス。

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが年間2万4千トンもの豆を輸出するコーヒー大国です。

国土の3分の1が標高1,000mを超え 森林に覆われた高原が多いホンジュラスはコーヒーの栽培にとても適しています。

高温多湿の熱帯雨林に属しますが高原地帯では昼夜の寒暖差が大きく、この寒暖差によって美味しいコーヒーが生産できるのです。

 

コーヒー農園が集中している山岳地帯で最大の生産地はサンタ・バルバラ。ホンジュラス全体の収穫量の3分の1を占めます。

1998年、中米を襲ったハリケーンの被害を受けましたが現在では復興しており収穫量も増えていいます。

ホンジュラスのコーヒーはアメリカに次いで日本が輸入量2位となっています。

日本人の嗜好にあってるのかもしれません。

 

 

 

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ホンジュラス・マリア・サントス

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