ホンジュラス・モゴラ

ダークチェリーやグレープを思わせる風味、シュガーケーンのような甘さ

の後味u_note]

2017年3月に訪問しました。

2019ねん4月にふたたび訪問!

昨年見事カップオブエクセレンス1位を受賞され、注目を浴びた農園。果たして農園主の方はどんな方なのだろうか...

ホンジュラスのテグシカルバの空港まで迎えに来てくれた、マリサベルさんはその1位受賞した時のコーヒーのようなきらきらと輝く

笑顔が素敵な方でした。

マリサベルさんは、ホンジュラスの4世代続くコーヒー生産者の家族として生まれ、幼少期よりお父様とともにコーヒー生産に携わっ

てきました。

現在はグアテマラ出身のご主人、モイセスさんとともにコーヒーの生産に従事しています。

モゴラ農園は、カングアル村から車で2時間程のラ・パス県、チナクラに位置しています。

マリサベルさんご夫妻は高品質コーヒーの生産に大変熱心で、どの品種が同農園での栽培に適しているのかを見極め、積極的に新た

な品種の栽培に取り組んでいます。

マリサベルさんは、ホンジュラスの4世代続くコーヒー生産者の家に生まれ、幼少期よりご両親とともにコーヒー生産に携わってきま

した。

現在はグアテマラ出身のご主人、モイセスさんとコーヒーの生産に従事しています。

2016年にはCOEで優勝しています。

2021年、マリサベルさんのお父様のファビオさんが、自身が所有していた複数の農園を手放すことを決意し、マリサベルさん・モイ

セスさんご夫妻に声を掛けました。

マリサベルさんご夫妻はそれらの農園のうち、モゴラ地区とサン・ホセ地区の農園を買い取ることに決めました。

特に、マリサベルさんの曾祖父のフェリペさんが初代オーナーを務めたモゴラ農園は、彼女の一族が初めてコーヒー生産を始めた場

所であり、マリサベルさんの幼少期の思い出が多く残る、特別な思い入れのある農園です。


ゴー!ゴー!でも人気のエル・プエンテ農園はモゴラ農園からそれほど遠くないところに位置しています。

ウェットミル
寒いので発酵に時間がかかる為、機械でムシラージを除去し少し残ったものを水に付けず12時間~14時間発酵させウォッシュトコーヒーを作っています。

ソーキングは良いものができているのでする必要がない。

ドライミル
普通は40度くらいで乾燥させるのだがこちらは2025度、6070時間かけゆっくりと乾燥させています。

マリサベルさんはゆっくりと乾かすのは時間がかかるが品質の良いものを作りたいのでこの方法でよいと。

燥に時間がかかるので今後乾燥機を増やす予定。

その後苗床や実験的に作っているエリアを案内していただきました。最低気温が4度にもなる寒い土地柄なので、苗床には適さない

のですが、グリーンハウスを使(ビニールハウスの屋根だけがあるイメージ)上手くいっているとの事。

同様にグリーンハウスで40種類の異なる品種、ゲイシャの木にSL28の根をつけたものや反対にSL28の木にゲイシャの根をつけたも

のなども試験的に作っています

初めてホンジュラスを訪れた際、空港まで迎えに来ていただき、そのあと2泊お宅に宿泊させて頂き大変お世話になりました。

にかく、農園すみずみまできれいに整備されていたのが印象的です。

初めて訪問して、非常に手厚い歓迎を受けました。最後に長くお付き合いしていく関係の始まりにしたいという素敵な言葉をいただ

きました。

ホンジュラスコーヒーの歴史

ホンジュラスコーヒーは今や中米において大きな生産国ですが、ホンジュラスコーヒーが伝わった経緯は分かっておりません。

最初期の記録と考えているのは、1,804年に生産したコーヒーの品質について話し合いがなされたというものです。

コーヒーが収穫できるようになるまで数年がかかるため、コーヒーが伝わったのは1,799年以前だったと推定されました。

ホンジュラスでのコーヒー生産量が飛躍的に増えたのは2001年以降で、ほんのつい最近の事です。

19世紀、コーヒー産業の成長により、中米諸国ではインフラが整備されましたがホンジュラスは遅れをとりました。

インフラ整備の遅れは品質にとって問題で、生産されたコーヒーの多くは、コモディティコーヒー市場へ行く運命となりました。

ホンジュラス産の素晴らしいコーヒーを目にするようになったのは、ごく最近になってからなのです。

国の機関であるホンジュラスコーヒー協会(IHCAFE)イカフェは1970年に設立され、品質向上に取り組んでいます。

生産地域にそれぞれ特徴があり、地方の生産者を援助するためにテイスティング用の施設が建てられました。

ホンジュラスのコーヒーは、さまざまなフレーバーが見られます。

中でも最良のコーヒーは複雑なフルーティーさと、みずみずしい酸が感じられます。

国名:ホンジュラス共和国
地域:ラ・パス県 チナクラ
生産者:マリサベル・カバジェロ・ガルシア
農園:モゴラ
標高:1,500m~1,600m
農園面積:120ha
品種:カトゥアイ
生産処理:水洗式

 

 

 

655
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ホンジュラス・モゴラ

豆or粉
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