ブラジル・セーハ・ダス・トレス・バハス 浅煎り
レッドチェリーやヘーゼルナッツを思わせる風味、透明感ある甘さ。柔らかな口当たり。
ミナスジェライス州南部マンチケーラ山脈の高原地帯、カルモ・デ・ミナスにセーハ・ダス・トレス・バハス農園があります。
カルモ・デ・ミナスというと過去カップオブエクセレンスに多数入賞を果たしている農園が多数ある優良生産地です。
1,000m~1,450mの標高に加え、高品質コーヒー栽培のための適度な気候、降水量に恵まれています。
この農園の歴史は、18世紀にペレイラ家の先祖がポルトガルからこの地に移民したことから始まります。
最初にコーヒーが栽培されたのは1866年で、1904年に現在のオーナーの祖父ガブリエル・ジュンケイラ氏がこの農園の管理を始めました。
セーハ・ダス・トレス・バハス農園の歴史は18世紀、ペレイラ家の先祖がポルトガルから移住してきた時期に遡ります。
1866年にコーヒー生産が開始され、1904年に現在のジュンケイラ・ファミリーがこの農園の管理を始めました。
肥沃な土壌、適度な標高、光合成に必要な十分な太陽光線の量、適度な降水量はスペシャルティコーヒーの生産には理想的な環境です。
これにジュンケイラ・ファミリーの生産者としてのプロ意識が融合して当地でも最高のコーヒーを生産しているのです。
品種の選別、栽培方法、さらに、収穫、生産処理の研究を開始。たゆまぬ努力を続けています。
2000年初頭ぐらいまでは、ブラジルのコーヒーというとボリュームだけで配合用、繊細な味や風味などは期待できる産地ではありま
せんでした。
それが変わってきたのは2000年代初頭。
ナチュラルプロセスが主流のブラジルコーヒーにおいて、新しい生産処理方法「パルプトナチュラル」でプロセスされたカルモ・
デ・ミナス地区のコーヒーは、今までにない新しい高品質のブラジルコーヒーとして世界中を驚かせました。
嫌な雑味が無く、フルーツのような風味で大変クリーンなコーヒーでした。
ナチュラルプロセスとは、収穫したコーヒーの実をそのまま乾かして、外皮と果肉を除去する伝統的な自然乾燥式に事を言います。

これに対して、パルプトナチュラルとは、収穫したコーヒーの実の果肉をすぐに取り除き、粘着質の層に覆われているムシラージと
いう状態のものを乾かすという処理方式です。

乾かす前の果肉をとった後に残る粘着質の層は、べたべたしていて手にくっつきます。
ハチミツのような甘い香りもするので ハニー ともよばれています。
カルモ・デ・ミナス地区は標高が高いので、朝と夜はたいへん涼しく、寒いと赤い実になるまでに時間がかかります。その時間がかかる分、ゆっくりと熟成されます。その分、甘くなります。寒暖の差からくるコーヒーのもつ酸の質も良くなります。
通常のナチュラル製法ですと、果肉の発酵が起きやすいのでコーヒーに嫌な雑味がでることがありました。
パルプトナチュラルに変えて、嫌な雑味が出る発酵から逃れてとても酸が綺麗になりました。ナチュラル製法では感じることができなかった、フルーツのような風味が感じられるようになったのです。
カルモ・デ・ミナス地区は、気候・土壌・地形・地質など全てがコーヒーの栽培に適しています。
カルモ・デ・ミナスという土地のポテンシャルを追求し、驚きを伴うすばらしい品質のコーヒーを毎年生み出しています。
農園主:ジョゼ・ワグネル・ヒベイロ・ジュンケイラ
地域:ミナス・ジェライス州 カルモデミナス
標高:1,100~1,450m
栽培品種:イエローブルボン
生産処理:パルプトナチュラル、
- 新着商品
- お勧め商品
ブラジル・セーハ・ダス・トレス・バハス 浅煎り
- レビュー( 0 )
ログインしてレビューを書く事ができます。
お客様のレビューをお待ちしています。


