ブラジル・シティオ・ダ・トーレ

ヘーゼルナッツやチェリー思わせる風味、透明感ある甘さ。

代々コーヒー生産者を営んできた家族経営の農園です。

現在は、 4 代目となる Alvaro 氏が農園主です。豊富な水源や恵まれたマイクロクライメイトなどスペシャルティコーヒー栽培には

、とても適した場所に位置しています 。

2003年より Pulped Natural を導入しましたが 、伝統的な Natural の生産処理も続けています 。

栽培 、 土壌 、 収穫 、 生産処理工程 、 乾燥などすべての工程においてケアを怠らず 、 常に 「 品質 」 にフォーカスしています 。

すべてのロットは 、トレースできるよう分けて管理しています 。

乾燥工程では 、 パーチメントは薄く広げ 、 1日に2~3回かき混ぜながら 、 セメントパティオの上で行います 。

コーヒーのロットはナンバリング 、農園の中でしきべつされる 、 それぞれのロットをトレースできるように 。

人と環境の共存がこの先の将来もコーヒー栽培を持続可能にしていくと考えています 。

環境 保護は決して忘れず 、 サステイナブルな取り組みにも力を入れています 。

 

2000年初頭ぐらいまでは、ブラジルのコーヒーというとボリュームだけで配合用、繊細な味や風味などは期待できる産地ではありま

せんでした。

 

それが変わってきたのは2000年代初頭。
ナチュラルプロセスが主流のブラジルコーヒーにおいて、新しい生産処理方法
「パルプトナチュラル」でプロセスされたカルモ・

デ・ミナス地区のコーヒーは、今までにない新しい高品質のブラジルコーヒーとして世界中を驚かせました。

嫌な雑味が無く、フルーツのような風味で大変クリーンなコーヒーでした。

 

ナチュラルプロセスとは、収穫したコーヒーの実をそのまま乾かして、外皮と果肉を除去する伝統的な自然乾燥式に事を言います。

これに対して、パルプトナチュラルとは、収穫したコーヒーの実の果肉をすぐに取り除き、粘着質の層に覆われているムシラージと

いう状態のものを乾かすという処理方式です。

乾かす前の果肉をとった後に残る粘着質の層は、べたべたしていて手にくっつきます。

ハチミツのような甘い香りもするので ハニー ともよばれています。

カルモ・デ・ミナス地区は標高が高いので、朝と夜はたいへん涼しく、寒いと赤い実になるまでに時間がかかります。その時間がかかる分、ゆっくりと熟成されます。その分、甘くなります。寒暖の差からくるコーヒーのもつ酸の質も良くなります。

通常のナチュラル製法ですと、果肉の発酵が起きやすいのでコーヒーに嫌な雑味がでることがありました。

パルプトナチュラルに変えて、嫌な雑味が出る発酵から逃れてとても酸が綺麗になりました。ナチュラル製法では感じることができなかった、フルーツのような風味が感じられるようになったのです。

カルモ・デ・ミナス地区は、気候・土壌・地形・地質など全てがコーヒーの栽培に適しています。

カルモ・デ・ミナスという土地のポテンシャルを追求し、驚きを伴うすばらしい品質のコーヒーを毎年生み出しています。

 

農園主:アルヴァーロ・アントニオ・ペレイラ・コリ

地域:ミナス・ジェライス州
バイホ・ダ・ペドラ
標高:1,100~1,300m
面積:60ha(うちコーヒー栽培面積45ha)

栽培品種:イエローブルボン、イエローカトゥカイ、レッドブルボン、カトゥアイ

生産処理:パルプトナチュラル、

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商品番号:674-2026

ブラジル・シティオ・ダ・トーレ  中煎り

豆or粉
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