エチオピア・ ティベブ・ローバ

 浅煎り

クランベリーやラズベリー、花などを思わせる風味。

マンダリンオレンジのような甘い余韻が続きます。

           

コーヒー発祥の地として知られる「エチオピア」。

農園主ティベブ・ロバさんはディラの町で生まれ、父親のコーヒー農園を手伝って育ちました。
大人になりティベブさんがチェルチェレの教会で働いていた時、その土地がコーヒーの栽培に理想的であることに気づきました。
それは豊かな赤茶色の粘性質の土壌でコーヒーの木に非常に適しています。
ティベブさんは、1982 年に小さな土地を購入し、コーヒーの栽培をスタートしました。
この農園はチェルチェレ西部の標高2000メートルの高地にあり、現在8.3ヘクタールの広さがあります。
農園の標高の高さから生まれる昼と夜の寒暖差や厳選したクルメやウォリシュなどのエチオピア在来種、そしてティベブさんの献身的な努力がティベブ・
ロバを特別なコーヒーにしています。
またティベブさんは、認証は受けておりませんが合成化学物質を使用しないオーガニックでコーヒーを栽培し、土地や人に優しいコーヒー生産に取り組ん
でいます。

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浅煎り

生産国  :エチオピア
地域  : 南部諸民族州 ゲデオ県 イルガチェフ地域 チェルチェレ
生産者  :ティベブ・ロ-バ
地区  :チェルチェレ
標高  :1985 -2060 m
品種  :Kurume and Wolisho
生産処理  :ナチュラル

 

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【200g】エチオピア・ ティベブ・ローバ 浅煎り

豆or粉
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